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家事代行と家政婦の違い

家事代行業の仕事内容と家政婦の仕事は似て非なるもの。同じ仕事と思う人もいるかもしれませんが、職業としては全くの別物です。家政婦と家事代行の違いをご紹介します。

家政婦ってどんな仕事?

まず家政婦とは、家の人にかわって家事や子ども・ペットなどの世話をする職業のことを言います。「代わりに家事を代行する」という点は家事代行と共通ですが、家政婦の場合は一人でどんな仕事も請け負います。

…など、家事として必要な作業の全てを任せられる存在が「家政婦」と呼ばれます。いわば家事のオールラウンダーとして活躍するサービス業であり、どの仕事を任されてもムラなくクオリティの高い仕事が要求されます。

家政婦として働くのであれば、依頼されやすい家事はすべてこなせる技術が求められます。すべての家事を一人で担うため、家政婦を雇う家庭との繋がりも深くなる点も特徴。

一つの家庭のために役立っているというやりがいが感じられる一方で、仕事中の事故や破損といったトラブルを負うリスクが高くなるのも特徴といえるでしょう。

家政婦と家事代行の違い

家政婦と家事代行では、仕事内容の他にも働き方や契約方法などで大きな違いが存在します。

仕事内容

家政婦は前述の通り、依頼人が必要としているすべての家事を一人で行う業務です。対して家事代行業は、一つの家事をピンポイントで行うスタッフが複数在籍しており、スタッフは依頼された家事だけをこなすことになります。

家事代行業として仕事をする場合は、例えば料理が苦手でも掃除のエキスパートとして掃除の依頼だけをこなしていくことが可能。家事代行業者には複数のスタッフが在籍しているため、苦手分野の家事を請け負う必要がないのです。

オールラウンダーとしてどんな仕事でも請け負える人であれば家政婦としても活躍できるでしょうが、家事に得手不得手がある場合であれば、家事代行サービスとして一つの家事を極め、その道のプロとして活躍するのがおすすめです。

契約方法

家政婦が契約を結ぶのは、利用者となる家庭そのものです。家政婦紹介所などに登録し、紹介を受けた後に利用者と家政婦が直接契約を交わして、一か月単位などで契約する形になります。家政婦紹介所の他、家政婦と家政婦を探す利用者とのマッチングサービスを利用する方法もあります。もしも家事を行う間に何かトラブルがあった場合には、契約者である家政婦本人が責任を負うことになります。

これに対して家事代行業者は、企業とスタッフの間で契約が結ばれます。スタッフは家事代行サービスを行う企業から派遣され、利用者の家で家事を行うという形になるため、スタッフと利用者との結びつきは比較的薄いといえるでしょう。家事代行スタッフはシンプルに仕事だけをこなして仕事を完了する形になり、業務中のトラブルは契約相手となる企業が負うことになります。

料金

家政婦は契約相手である利用者から、家事代行スタッフは雇用されている家事代行業者の企業から料金が支払われる形になります。

家政婦の場合は基本的に月ごとの契約料金になるほか、利用者との面談の上で細かな業務内容とその報酬が決められていきます。

家事代行の場合はスタッフが代行業者の企業に雇用される形になるため、企業ごとに料金設定が異なります。時間単位で料金が設定されるほか、指名をもらったスタッフには特別に報酬が生じることもあります。

まとめ

料理や洗濯など、どんな家事でもオールマイティにこなせるという自信のある人は家政婦として重宝されやすい人材になるでしょう。「料理だけ」「掃除だけ」と得意な家事が限られているのであれば、家事代行業者に就職して家事代行スタッフとして働くのが適しています。

契約方法から仕事内容まで、家事代行と家政婦には様々な違いが存在しています。家事を仕事にするなら、得意分野に適した働き方を選ぶとよいでしょう。

Kajier
家事代行業者「カジェール」について
カジェール採用サイトキャプチャ

引用元:カジェール公式HP
https://www.kajier.jp/recruit/

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