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家事代行サービスって個人で開業できるの?

家事代行サービスは共働き世帯や一人暮らし世帯が増えている昨今、ニーズの増している業種です。成長産業として注目されており、個人で家事代行サービスを開業することも可能。

ただし家事代行サービスを開業するとなると、必要なスキルや資格、準備などが膨大です。

家事代行の開業に必要な準備

家事代行サービスを個人で開業するためには、事業としてしっかり成功へ導くために、以下の準備が必要です。

事業計画を立てる

まずはどんな家事を代行できるのか、サービス内容やメニューについて考える必要があります。掃除・片付け・洗濯・買い物・料理…家事代行サービスといっても多種多様ですから、自信を持ってサービスとして提供できるレベルのメニューを明確化させましょう。

また、ターゲットを明確にすることも大切です。例えば一人暮らしの忙しい社会人向けで開業するのか、それとも小さな子どもがいる共働き世帯をターゲットにするのか…。ターゲットを明確にしておかないと、利用者が集まらず思うように収益が挙げられない可能性が出てきます。

開業・会社設立の手続き

個人で家事代行サービスを開業するにあたり、開業のための手続きが必要になります。家事代行というサービス内容に関連した特別な手続きは必要ありませんが、個人でサービスを開業する場合、税務署や税事務所に対して開業届などを提出する必要が出てきます。

会社を設立する場合であれば、会社設立手続きや社会保険などへの加入手続きも必要。開業にあたって必要になる書類を自分ですべて調べて、用意・提出します。

集客活動

開業しただけでは収益が得られません。家事代行サービスの開業に伴って、代行するメニューの内容や価格などをターゲットに公開し、集客する必要があります。

集客するにはチラシや広告を作成する他、Webサイトを作成する方法もあります。最も手軽に集客するならWebサイトが適しているでしょう。

ただしサイトを作成するためのノウハウや技術、センスなどが問われます。ただメニューを公開するだけではなく、サイトから直接依頼を受けられるような専用フォームも作成するのであれば、サイト作成にさらに時間がかかるでしょう。

家事代行に必要なスキル、資格

個人で家事代行サービスを開業するなら、他社と差別化を図り家事スキルをアピールすることは必須。もちろん特別なスキルや資格がなければ開業できないというわけではありませんが、無資格で開業しても有資格者の競合に圧倒され、収益化は実現しづらくなるでしょう。

家事代行サービスの開業に心強いのは、以下のような資格です。

有資格者であることをアピールできれば、家事代行サービスを初めて利用しようと考えているターゲットへの強い説得力になります。開業して間もない期間は特に、実績を示す材料が少ないため、家事代行系に有利な資格がないと上手くアピールができません。

家事代行で開業する際の注意点やデメリット

家事代行サービスは初期投資が少なく、無店舗であっても営業が可能。始めるのは比較的簡単と言えますが、一方で以下のようなデメリットも生じます。

自分のペースで自由度の高いサービス提供ができる一方で、会社を経営していくための事務作業なども全て自分で負担することになります。純粋に家事スキルだけを発揮すれば良いというわけにはいかなくなるため、経営者個人の負担が大きくなるでしょう。

また、既存の家事代行サービス業者のようにブランド力や知名度もゼロの状態からスタートするため、営業活動や接客などにも細心の注意が必要になります。

Kajier
家事代行業者「カジェール」について
カジェール採用サイトキャプチャ

引用元:カジェール公式HP
https://www.kajier.jp/recruit/

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カジェール(KAJIER)は、東京・大阪・名古屋などを中心にお客様に寄り添った質の高い家事代行サービスを提供している会社。家事スキルを活かした質の高いサービスで社会のために貢献する「ハウスコンシェルジュ」という確固たる信念をもとに、お客様とwin-winの関係性を構築しながら仕事が可能。充実した研修・トレーニングを実施しているので、自己成長したい人や向上心の高い人はもちろん、未経験やブランクがある人でも安心して働ける環境が整っています。