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家事代行の海外での利用状況

家事代行サービスは最近になって知名度が高くなってきたものの、日本で利用している人はまだまだ少数派。しかし、海外ではすでに家事代行サービスを利用する人が当たり前の存在です。

海外の家事代行の利用事情や、浸透している理由などを調査してまとめました。

海外の家事代行の利用事情

海外では家事代行サービスは「ハウスキーパー」という呼び方で親しまれています。日本と比べると家事代行サービスの利用がかなり浸透しており、「利用するのが当たり前」という状況です。

日本では家事労働者を利用している割合が1.1%であるのに対し、同じアジア圏でもシンガポールでは約19.8%程度とかなり高い割合で利用していることがわかっています。また、日本では「食事の準備」の次に「掃除」がよく求められていますが、シンガポールでは最も利用されているのは「掃除」。「食事の準備」は次点という結果です。サービスの需要にも違いがあります。

アメリカでも同様に家事代行サービスが浸透。約64%の家庭が家事代行サービスを利用しているというデータもあるほどです。現在はほとんど派遣形態でスタッフが利用者宅を訪れて仕事をしています。

海外で最も家事代行スタッフが活躍しているのは香港。「家政婦大国」との異名を持つほど、多くの家庭が家政婦や家事代行スタッフを雇っています。

参照元:タカスジplus(https://taskaji.jp/plus/housekeeping/491/)

なぜ海外では家事代行が浸透しているのか

家事代行サービスの浸透状況が各国で違う大きな理由の一つが、女性の社会進出や共働き世帯の多さです。共働き世帯が多いアメリカでは家事代行サービスの利用が根付いており、就労支援策として家事代行サービスの利用で税額控除が受けられる制度も存在。家事代行が斡旋されています。「家族との時間を家事に奪われないために」という合理的な理由で家事代行サービスが利用されることも多いようです。

シンガポールでは家事代行業が盛んであり、雇用条件や労働条件がしっかりと定義されています。最低限度の環境が保証されている点や、講習の受講が決められている点も、家事代行スタッフが働きやすい国である理由の一つ。

「家政婦大国」とされる香港では、家事代行というよりハウスクリーニングの側面が強いのが特徴。約30万人もの外国人家政婦が香港で活躍しており、主にフィリピンやインドネシアからの出稼ぎが多くなっています。

日本も「家事という仕事」を外注しよう

家事代行サービスの利用に抵抗のある人は、自分でもできる労働にお金を払うことや、他人に家を任せることがネックになっているのかもしれません。しかし、海外ではすでに家事代行が当たり前のものとして浸透しています。日本でも「家事」という仕事を誰かに外注することに何もおかしなことはありません。

お金を払って慣れた人に家事を代行すれば、自分でやるよりも高いクオリティの成果が得られる上、家事に割いていた時間を趣味や家族に充てられます。

Kajier
家事代行業者「カジェール」について
カジェール採用サイトキャプチャ

引用元:カジェール公式HP
https://www.kajier.jp/recruit/

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カジェール(KAJIER)は、東京・大阪・名古屋などを中心にお客様に寄り添った質の高い家事代行サービスを提供している会社。家事スキルを活かした質の高いサービスで社会のために貢献する「ハウスコンシェルジュ」という確固たる信念をもとに、お客様とwin-winの関係性を構築しながら仕事が可能。充実した研修・トレーニングを実施しているので、自己成長したい人や向上心の高い人はもちろん、未経験やブランクがある人でも安心して働ける環境が整っています。